常滑焼の貯蔵槽「マルロ」公開 太平洋戦争中に製造 [日記]
旧日本軍が開発を進めた幻のロケット推進戦闘機「秋水」の燃料製造装置として使用されるはずだった陶製貯蔵槽が、常滑市栄町の展示工房館の入り口付近に展示された。高さ1・8メートルもある巨大なかめで、大物作りを得意とする常滑焼の中でも際立つ大きさ。
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